当店の煎茶は静岡県掛川市産の厳選した「深蒸し茶」を100%使用
スプレードライ製法(噴霧乾燥法)で作られたお茶には、利便性、コスト、保存性の面で多くのメリットがあります。この製法は、お茶の抽出液を霧状にして熱風で瞬間的に乾燥させることで、水に溶けやすい顆粒状の粉末を作る技術です。
●水や冷水にサッと溶ける
粒子が極めて細かく、多孔質な構造を持つため、お湯だけでなく冷水や牛乳にも素早く溶けます。ダマになりにくく、アイスティーも手軽に作れます。

●茶殻が出ず、後片付けが簡単
抽出液を粉末にしているため、茶葉(リーフ)で淹れたときのような茶殻が一切出ません。ゴミ捨ての手間が省け、職場やアウトドア、給茶機などでの利用にも最適です。
急須で淹れたような風味や旨味を保持できる。
●大量生産が可能で低コスト
フリーズドライ製法などと比較して製造スピードが速く、連続的に大量生産できるため、製品価格を安く抑えられます。
●長期保存に適している
水分が瞬時に飛ばされ、製品の状態が安定している為、長期間の保存が可能です。
●味の安定性と調整のしやすさ
いつでも決まった量を使えば同じ味を再現しやすく、好みに合わせて濃さを調整するのも簡単です。
●栄養素の摂取
製造過程でデキストリン(食物繊維の一種)が加えられることが多く、お茶の成分と一緒に食物繊維も手軽に摂取できる場合があります。
※デキストリンは、ジャガイモやトウモロコシのデンプンを分解・粉末化した食品素材です。主な役割は、食品に粘り気を出したり、粉末の固まりを防いだり、水に溶けやすくしたりすることです。

