いろんなお茶の品種
【山の息吹】
【おくひかり】
【つゆひかり】
【香 駿】
【さえみどり】
【おくみどり】
【めいりょく】
【ふうしゅん】
【さやまかおり】
【やまかい】
【かなやみどり】
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■ 良い物の少ない早生品種の中「山の息吹」は樹勢が強く、耐寒性も「やぶきた」程度で適応地域も広く香味に富んだ早生品種です。

■ 早生品種ですが水色、香気、滋味に優れています。特に新緑を感じさせる軽やかな香気に、渋みも少なく旨みも十分あります。

■ 静岡県中川根町の山間地から収集された早稲品種のため、緑の山々に囲まれた中を新緑の風がいち早く萌え出した茶芽を吹き抜ける爽やかさと新たな息吹が茶業界に起こることを願って命名されました。

■ 晩生品種で耐寒性と炭そ病に強く、品質面では濃緑な色沢ときわめて優れた水色、そして濃厚で個性的な香気を持ちます。 

■ 外観の形状は剣のたった堅くしまった茶になりやすく、色沢は濃緑で冴えた光沢が有ります。 香気は「やぶきた」とは違った香りを持ち水色は明るく、きわめて良好です。滋味はソフトですがやや渋みを感じ清涼感が有ります。山間地で栽培された物は渋みが少なくなります。

■ 「おくひかり」は晩生種であること、葉が濃緑色で非常に光沢が有るとともに山間地にむく特性のため山間地茶業の光明となることを期待して命名されました。

■ 炭そ病にきわめて強く、耐寒性にも優れ樹勢の強いやや早稲品種です 品質は優秀で特に光沢、水色が秀逸です。

■ 色沢は明るい緑色で、爽やかな香気を有し、滋味は温和でバランスがとれています 特に水色が優れ、きれいな緑色をしています。

■ 天然玉露と云われる父親の「あさつゆ」から「つゆ」をとり、静岡県茶業に光明を与える品種になることを期待して「つゆひかり」と命名されました。

■ 多収性で、耐寒性が有り、製品の形状が細よれしやすく、香気に特徴の有る品質優秀な中生品種です。新しい感覚の品種です。

■ 形状は細よれで良好であり、香気は持続性のある清涼感を持ち「やぶきた」とは明らかに異なる特徴的な香気を持っています。滋味は渋みと旨みの調和がとれ、豊かな香りを持っています。

 駿河の国で育成され「やぶきた」とは異なる優れた香りを持っていることから命名されました。

■ 今、栽培面積の増えている評判の早稲品種です。 「やぶきた」より4日~1週間早く、走り新茶としてふさわしい香りと味がしています。

■ 「さえみどり」の魅力はなんといってもその優れた品質に有ります。外観は色沢が明るい冴えた鮮緑色です。香気は上品な芳香です。滋味は渋みが少なくうま味が有ります。早生品種の中では抜群で両親の「やぶきた」、「あさつゆ」と比較しても少しもひけをとりません。

■ 色沢が鮮緑色で冴えが有り、新葉の鮮やかな緑とともに「さえみどり」という名前の由来になりました。

■ 樹勢が強く、栽培や製茶が容易で外観が細よれしやすく色沢は濃緑色で香味に優れた晩生品種です。

■ 製茶品質は外観は細よれしやすく、色沢は濃緑色で香味は爽やかですっきりしていて良好です。特に個性的な品種では有りませんが欠点や癖がなく使いやすい品種です。

■ 待望久しい優れた晩生の緑茶品種という意味で「おくみどり」と命名されました。

■ 丈夫で作りやすい品種です。多収で香味は清涼感があり爽やかです。育成後16年栽培面積を伸ばしています。

■ 芽の伸び、揃いがよく、安定してかなりの多収が期待できます。品質は育成当時はうま味が少なく、味が薄いのではないかと心配されましたが逆にそれが癖がなくすっきりしていると現代の嗜好に合っていると良い方に評価されています。

■ 品種特性の明るい緑と云う意をこめて命名されました。

■ 栽培特性が安定していて、耐寒性が良く、広い地域に適応出来る晩生品種です。

■ 一番茶の品質は、新芽の色が少し濃いため、色沢が黒みを帯びやや劣ります。 香気、水色、滋味は大きな欠点なく二番茶、三番茶とも品質は良好です。

■ 「ふうしゅん」は漢字で書けば「富春」です。新春の満ち足りた香味に因むとともに多収性を生かして茶業経営を豊かに富ませる品種になるようにとの願いを込めています。

■ 多収性で耐寒性で製品は形状が細よれしやすくて、香気に特徴のある品質秀逸なやや早生品種です。消費の多様化に伴い新たなユーザーにも愛されるかもしれません。

■ 色沢はやや黒みを帯びやすく、滋味は苦渋味が出やすいが、特徴的な強い香りを持っている。

■ 埼玉県狭山市で育成され香りの強い品種で有ることから命名されました。

■ 夏茶の品質が良く、被覆栽培との相性の良さから、かぶせ茶生産地では根強い人気が有ります。

■ 「やぶきた」と比較して、形状と色沢が良好です。内質は濃厚さに欠けるが苦渋味が少なく、うま味が有り、覆下茶用としての適正が有ります。又「やぶきた」と比較して、二番茶、三番茶がきわめて良い傾向が有ります。

■ 新芽や製茶が山の茶らしいことから山峡(やまかい)と命名されました。

■ かなやみどりは土地を選びますが病気に強く、芽立ちも良好で外観、内質とも優れています。

■ 煎茶の品質としては外観がやや濃い緑色で、水色は濃く香味に特色有り内質は優れています。

■ 「やぶきた」に匹敵する優良品種として多くの候補名があげられましたが金谷においてすばらしい煎茶用品種が育成されたと言うことで「かなやみどり」と命名されました。

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品種名が赤色は本年(21年度)お取り寄せ可能な商品です。■お問い合わせ下さいTEL055-252-5856 FAX055-254-2900
【あさつゆ】
■[あさつゆ]は静岡県金谷の農水省茶業試験場で宇治種からの実生選抜として,1953年に茶農林2号として登録されました。[あさつゆ]は中生種ですが,感覚的には早生です。一番茶はおおよそ4月20日前後に摘みとられます。中生種ですが遅霜の被害にあいやすく,また,栽培面積あたりの収量が少ないので,生産家は栽培したがりません。

■たいへん品格のある独特の香り,味は甘くさっぱりしており,水色[すいしょく]は素晴らしい水色です。まさに,天然玉露とも言われています